谷川弁護士blog
弁護士の日常を書いたblogです
国語
 先日、一般の友人からいつから文章をうまく書けるようになったの?昔から?国語は得意だった?という質問をされました。

 うまいかどうかは別にして。
 まず、国語は苦手でした。特に、感性に関する部分に点数をつけられること。ゆえにマークシート式は得意だったかもしれません・・・。
 
 文章についていえば、受験時代は、答案用紙に書きたいことが一杯あっても、自分の考えを最大限伝えながら、かつ、最小限のことだけを書いて答案用紙を他の人の半分2/3くらいには収めるという訓練はしました。 
 これは結構今も生きているかもしれません。

達成率
 お盆休み達成率は50%でしたというところでしょうか・・・ 
  
 でも、時間をかけたかったこともできたし、明日からの気分も上々。
 仕事に集中できる環境って人それぞれ違いますよね。
 私の場合は、一人部屋に閉じこもること。
 これは受験時代からそうです。一人暮らしの部屋にこもっていまし
た。
 大部屋っていうのがどうにも苦手です。
 独立する前の出身事務所も比較的人数は多かった方ですが、どうしても集中して文章を書きたいときとかは、家でこもっていました。
 
 今は、事務所も相方と二人ですから、環境的には良いのですが、それでも家での仕事、はかどりました。
 
お盆休み
 13日から16日までお盆休みをいただく予定です。 

 昨年は、夏休みは休めるときに休もうとお盆にも予定をちらほら入れましたが、結局、休めなかった・・・という反省のもと、今年はちょっと休息します。

 
法務実習生
 本日から、母校立命館大学の2回生の学生さんが法務実習に来ています。
 受け入れ先の事務所が限られていることもあるとは思いますが、聞いてみると結構な倍率をくぐって実習にたどり着いたようです。

 2回生では、まだ実務が分かるだけの法律の知識は備わっていないと思いますが、実務でしか見られないことは多いはずですので、得られたものを将来に活かしてもらえれば言うことはありません。

 そういえば、私の学生時代も同じように実習生を募集していたことを記憶していますが、弁護士事務所に行って実習すること自体に腰が引けて応募しなかった記憶があります。 

 まずはこういう実習をやりたいと思って事務所に来られたこと自体、立派なことと思っています。
 
 
 
  
 

今後の予想
 久しぶりの更新です。
  
 最近ふと受験時代使っていた手形法の基本書を見る機会があったのですが、はしがきに、大企業を中心として一括ファクタリングシステムが利用され始め、これらのシステムが普及したら手形の利用が減少するかもしれないという記載があったことをみて、受験時代、もっと早く普及してくれれば手形法を勉強しなくてよかったのに・・・と(現実逃避がてら浅はかに)考えたことを思い出しました。これが昭和62年に書かれた基本書のはしがきです。
 弁護士の実務についていると、なかなか信用を背景とした一括支払システムについては浸透がまだまだという感じをもっているのですが、取引決済のシステムも含め、金融分野での様々な取引の発展は受験時代と比べると雲泥の差があるように思いました。

 例を挙げれば、不動産の流動化。
 修習生時代になぜか不動産の流動化に興味をもって、弁護士事務所への就職活動の際、資産流動化の法務に携わりたいと言っていました。日本では東京を中心としてこのあたりの発展はめざましいですよね。 
 
 手形の基本書を久しぶりにみて、受験時代とは異なり、信託分野についてもっと勉強をしようという気持ちをもったというオチでした。